2006.11.01 00:00|英会話Tips
ボールのほり方(=投げ方)の続きです。

人の話をじっくり聞くのは大切なことですが、
相手が「ほっといてもすらすら喋る」人でない場合
聞き手がずっと黙っていることは、必ずしもプラスになりません。

ただでさえ緊張しやすい英会話の場面では、
話しやすい雰囲気、言葉をつなげやすい空気を作るためにも
あいづちを意識して上手に打つことが大事です。

----------------------------------------------------

相づち、といっても、いわゆるベタな相づち

Really?(マジで?)
You are?(そうなん?)
I see.(へぇー)

だけでは、話しが進みにくいですから、もう一歩進めたいですね。

----------------------------------------------------

・Really? What for? (マジで!なんで?)
・You are? I didn't know that.(そうなん?全然知らんかったよー)

・I see. Well, tell me more about it. When did you...?
(へぇー。ってか、もうちょっと聞かせて。それっていつの話?)

----------------------------------------------------

相づちに使う表現は、5~6個知っていればどんな場面にも
使えると思いますので、難しい単語や文法を覚える必要はありません。

で・・・その割りには使えるようになると気分がいいんです
わははは。

でも実際「あ、いま自分ちょっとカッコよく喋れてる?」と
感じられる瞬間がひとつでも増えると、英語で会話するのはどんどん
楽しくなってきますから、この「気分」というのは案外重要です。

----------------------------------------------------

DVDやビデオで同じ映画を2度以上見ることができるとき
相づちだけに注目してみるのもオススメです。

慣れないうちは速い文章をしゃべられると全く聞き取れず
イヤ~な気分になりますが(笑)、
ひとことふたことの相づちだったら、キャッチ出来ることが多いですし、
ひとつでも聞き取れると、これまた自信になります。

Got it.(あいよ)
So What?(んで?)
Right.(たしかに)

なんて、うんと短いものでも、分かると楽しいです。

----------------------------------------------------

字幕の日本語は、訳者さんによっても、状況によっても
それを言うキャラクターの話し方によっても
すごく違ってきますから、それを比べてみるのも面白いでしょう。

そして、実際の英会話の中で似たような空気になったとき
「あ、こういうときにアレ言ったらいいんじゃないかな
と思えたら、迷わずゴー!です。

これが気持ちよくスコーンと通じたときの気持ちよさは
きっとクセになると思いますよ(^-^)


レッツ、パクリ!!!

ビバ、パクリ!!!


って・・・・今日のまとめは・・・こんなんでいいのかなぁ(笑)。


----------------------------------------------------

ご意見やご質問は、コメントまたは掲示板へ(^-^)/


sakura
 
スポンサーサイト
2006.10.30 00:00|英会話Tips
このホームページを作るために楽天をさまよう中で、
英語に関する情報交換のためのコミュニティを作ってみたのですが

英語っておもろい

ここで最近教えていただいた参考書の「もえたん」について
ちょこっと調べてみたところ、これがなかなか、面白いみたいなんです。

テレビでも「もえたん、流行ってますねー」っていうので
チラリと見たことはあったんですが、
英語の苦手なオタク志向の方向けの、イロモノ」という先入観で
ぜんぜん興味を持っていなかった(むしろケッってなもんだった)
のです。が・・・

すんませんでした。
これって、思ったより使えます。たぶん。

例文をちらっと眺めるだけでも、かーなーり勉強になるもん。

ちゃんとポリシーを持って編集していらっさる。
私の好きな「カッコイイ英文」がいっぱい載っているはずです。

値段も手ごろだし、「サブリーダー」買うかも。

買ったらお見せしますね。みんなで発音やりませう! >参加者ALL


sakura
2006.10.25 00:00|英会話Tips
きょうは予告通り、
前回書いた「会話=キャッチボール」でいうところの、
ボールの投げ方の話を書いてみまっす。

-----------------------------------------------------

こちらへ引っ越してくると、投げる・捨てる、とう意味で
ほる
という言葉をよく耳にしますね。
関東ではあまり使われない言葉ですが、響きがいいので
けっこう好きなんです(^-^)。
ということで、きょうは「ボールの、ほり方」について:

----------------------------------------------------

日本語でも英語でもそうですが、
話のはずむ人、はずまない人、というのがいます。

楽しい話でも、真剣な話でも、
気付けば2時間があっという間!
ということもあれば、
たった5分でも間が持たず、えらく気まずい空気になる
ということもあります。

こうした「気持ちの悪い間」を防ぐための一番の方法は
タイミングよく、質問を投げかける」ことではないかと
私は思っています。

相手の自己紹介を、最初から最後まで聞いて
「へー。なるほど。I see...... Thank you.」
で終えてしまっていませんか。

自己紹介はネタの宝庫であり、相手と仲良くなるための
きっかけがアホほど詰まったチャンスです。
ここへタイミングよく球をほってやれば、
会話が一気におもしろく、豊かになることが多いのです。

----------------------------------------------------

「私は野球が好きです」

例えばこのひとことに大して投げ込める球には
以下のようなものがあります。

「見るの?それとも野球をやるのが好き?」
「野球のどんなところが面白いんですか」
どうして好きになったん?」
「他のスポーツはどうですか、例えばサッカーは?」
「家族や兄弟はどうですか、みんな野球好き?」

他にもいろいろな球が投げられると思いますが、
いわゆる「イエス・ノー」で答えられる質問よりも
「5W1H」を使った質問を覚えておくと
会話が広がりやすいようです。

◆「イエス・ノー」で答えられる質問の例:

「へえ、野球が好きなんですか」
はい
「テレビで見たりします?」
はい
「ドラゴンズは好きですか」
いいえ。巨人ファンです」
「ああそうなんですか。私はドラゴンズファンです」
・・・そうですか

◆もうひとつ「イエス・ノー」の例:

「へえ、野球が好きなんですか」
はい
「私も好きなんです」
「へえ、そうですか
「最近は草野球にはまっていて、友だちとやってるんですよ」
そうですか
「あの、中央緑地にある野球場、知ってますか」
いいえ、知らないです」
「そうですか。中央緑地って、1号線沿いにあるんだけど
 そこに野球場があって、ナイターもできるんですよ。
 たまに会社の人とやるんですけど、いいですよ」
・・・そうですか

----------------------------------------------------

特に出会って最初のうちは
相手もそれなりに緊張していたり、うまく話せなかったりで
キャッチボールにならないことも多いのですが、
相手に「イエス・ノー」だけを投げてしまうと
会話がブツっと途切れてしまうことがあります。

といって、それをどうにかしようとして、
結果的に自分の話ばかりしてしまうというのも
特に自己紹介の場合、あまり頂けません。

まずは、うまいこと相手にしゃべらせる
そして、その話を興味を持って聞いて、また質問する
その中で、相手がこちらに興味を持ってくれれば
質問返し」が来て・・・という風に始まるのが
理想的な会話の流れなんじゃないかなーと
(実際はそんなに上手くいかないこともありますが)
思います。

----------------------------------------------------

英語で言うと、

What is ?」「When did you ?」「How do you?」
Why are you ?」あたりが王道でしょうか。

雰囲気が分かるように書き出しの形で載せましたが、
慣れるまでは、動詞なんか多少違ってもかまいません。
太字の単語だけでも通じることも多いです。

このあたりの球を繰り出すと、相手も「イエス・ノー」ではなく
考えて話してくれるようになるので、
こちらも身を乗り出してよーく聞きます

もしも言葉に詰まっているようなら、自分も一緒になって
「ひょっとしてこう言いたいんじゃ?」と思う言葉を
入れてあげると、助け舟になることも多いです。

ていねいに聞き、質問をすることで、相手には
「あ、この人オレに興味を持って、ちゃんと聞いてくれてる
という印象を与えます。これだけでもポイント高いです(^-^)。

----------------------------------------------------

先週来られた方にはお話ししましたが、
初心者のための効用としては、
質問攻めにあって延々としゃべらせられる
ことを防ぐ手立てにもなります(笑)。

相手に「5WIH」のような球をほることで、
自分が聞き役に回り、少し休憩することができるのです。
「休憩」っていうと言葉がおかしいようですが
来た球を返し続けるのって、
バッティング練習やサーブ練習みたいに疲れることも
ありますから(^-^;

そのためにも、質問をいくつか考えながら
相手の話を聞く習慣をつけるといいと思います。
これは、自己紹介だけでなく、どの場面でも
役に立つスキルだと思いますよ(^-^)v

と、ここまで読めばお分かりでしょうが、

私は質問魔です・・・常に質問を考えてしゃべりますよ~。
覚悟してくだーい(ニヤリ)。


って、嘘です(笑)。

でも、質問に答えるのって、セレブっぽくて
案外楽しいと思いませんか。

せっかくの活動時間。
お互いが良きインタビュアーになって、
楽しいラリーをしていきたいものです。

----------------------------------------------------

ご意見やご質問は、コメントまたは掲示板へ(^-^)/


sakura
2006.10.23 00:00|英会話Tips
きょうの話は、
2回のセッションの中でお話ししたこととダブります。
先週参加された方は読み飛ばしてください。すみません(^-^;
------------------------------------------------------------

英会話における一番の壁は、英語力ではなく、会話力です。
きっぱり言ってしまってすみません。
でも、日本人にとっては、おそらく間違いなくそうなのです。

中学高校で机に座って授業を受け、目がテンになりながらでも
数年間「耐えて」きた日本人であれば、
基本的な意思を伝える、最低限の「底力」は
誰でも知らず知らずのうちに育っている!
と、私は思っています。

でも、しゃべれない。
読めるけど、聞こえない。しゃべれない。

なんででしょ?

たぶん、たぶんね、
英語を「ベンキョウ」だと思っているから
なのではないかと、思うんです。

英語はベンキョじゃなく、ボールです。
相手からもらって、投げ返すためのボールです。
(英語に限らず、すべての言語はそうです)

だから、まず最初のステップは
「ちゃんとしゃべること」ではなくって、
「とりあえず投げてみること」でいいはずなんです。

たとえば英会話サークルに行ったり、教室に通う場合、
たいていの場合は自分がいちばん下っ端だから
なかなか発言できないし、
間違えたらどうしようと思って黙ってしまいますね。

けど、「投げなかったら届かない」んです。
何年通っても、人のキャッチボールを見ているだけでは
自分が投げられるようにはならない気がします。

だから、E4では「とにかく投げてみる」ように
参加者にお願いしています。
ボテボテのゴロでも、あさっての方に吹っ飛んでいく玉でも
いいから、どんどん投げてみてくださいと。

そして、上級者の方には、
「どんな玉でも受け取れる技術」
「どんな人でも受け取れる玉を投げられる技術」を
磨いてもらえたらいいなーと思っているのです。

------------------------------------------------------
あ、ここまで書いて「玉」じゃなく「」が
適切な漢字だと気付きました・・・日本語も難しい(^-^;
------------------------------------------------------

英語は世界の共通語と言われてイバっていますが、
その分、
英語環境で生まれ育った、いわゆるネイティブスピーカー
以外の人とやりとりする機会も多い言葉です。

アジアの人なんか、むちゃくちゃな球を投げますからね。
おいおいそれ英語かよ!と突っ込まずにいられないほど
奔放な英語に出会う機会もあると思います。

でも、どんな球でも、投げるが勝ちです。
投げた球を受けられなかったら、
こ・・・これでどうだ?」と、こっちからも投げてみれば
相手と仲良くなるチャンスが開けます。

曖昧に笑って、目と目で通じ合うのも旅の楽しさですが、
もう一歩踏み込んだときに、初めて分かる面白さもあります。
相手によって使い分けることができると、
コミュニケーションはどんどん楽しくなります。

そんで、野球少年がキャッチボールを欠かさないように、
「球投げ」は、
投げれば投げるほどウマくなることが多いです。

相手の英語もむちゃくちゃだと、上達しない場合もありますが。

たいていの場合は、
「なんとかして俺の思ってることを伝えたい、伝われーっ!」
と、もがいたり、調べたりするうちに、
よく使う表現を自然に覚えたり、発言したりできるように
なっていくものなんです。

そのためには、投げ方を教えてくれる先生もさることながら、
下手なボールでも受けてくれる練習相手の存在が
とても大事なのです。

「うまく喋れない自分のことを、みんな迷惑がってるかも」
「いつも待たせちゃって、申し訳なくていたたまれない」

E4では、そうした気持ちを持つ人に、
ガッツで参加し続けて欲しいと思っています。
むしろ、そうした気持ちをバネに活動を続けてくれる人が
経験的に言って、いちばん伸びる人だからです。

週に1度、教えあって、感心しあって、
よーし私ももうちょっと頑張ってやろう!という
パワーをもらって帰っていくような
集まりになればいいな、と思っています。

------------------------------------------------------

長文になってしましました。
いや
しまいました(^-^;

今度は、球の投げ方について書いてみますね。

 
sakura
2006.10.11 00:00|英会話Tips
四日市、きょうは雨です。かなり降っています。

きのう少しだけ触れた「初心者なので不安です」という質問について。
わたしの経験から感じることを、書いてみることにします。

------------------------------------------------------------

いくつかの英会話サークルを回って、自分でも主宰してみて、
共通して言えることがあります。

それは「しゃべれる」と「英語ができる」は、少し違うということ。

学生時代に英語がぜんぜんダメで、
海外旅行に行って初めて「ちゃんとやっとけばよかった!」と思った
・・という方と、たくさん出会いました。

それがきっかけで、会話の勉強を始められたのであれば
すごく素敵だし、きっと頑張れると思うのです・・が、

学校での英語の成績と、会話力との間には
実はあんまり相関関係はない・・・みたいなんですよね。

------------------------------------------------------------

学科としての英語、資格を取るための英語と、
コミュニケーションの手段として必要な「英会話」のスキルとは
実はまったく違うんじゃないかと、最近思うようになりました。

だって、

英会話サークルに行って、挨拶以外にひとことも発しない人の
なんと多いことか・・・。5人のクラスならば、下手をしたら
3人くらいは「聞き専」の方がいませんか?
続けていればいずれ先生のよく使うフレーズの2つ3つは
話せるかもしれません。
1分くらいの自己紹介は流暢に言えるようになるでしょう。

でも、それって「しゃべれる」ことにはならないのでは?と、思うのです。

------------------------------------------------------------

例えば、文法や単語は正しいに越したことはないけれど、
「うーん・・・正しくないっぽいから言わんとこ!」
という姿勢でいると、いつまでたっても上達はしていきません。

知ってる言葉をつなげて、辞書を見ながら、メモを取りながら、
どんどん「発話」していくことが、
レベルを問わず、最上のトレーニングだと思うのです。

------------------------------------------------------------

海外に住まなければ、外国人とベッタリ付き合わなければ、
本当の意味で「英語がペラペラ」になることは不可能だ!

確かにそうかもしれませんが。

本当にそこまでペラペラにならなきゃいけない日本人
なんて、そうそう居ないはずです。
そう思われませんか?

要は自分の言いたいことを、多少つっかえながらでも
なんとか英語で言えること。
日本で英会話教室に通う初級者が、最初に目標にするのは、
こんなところなのではないかと思います。

そのために一番必要なのは・・・?

とにかく相手に向かって、自分の思いを伝えようと
「発話」することでしょう。
必要なのは、自分が「自由にしゃべれる」空間であり、
それが許される雰囲気と、聞いてくれる仲間です。

------------------------------------------------------------

ある人が精一杯の「発話」を繰り返していけば、
相手には、その人のいいたいことだけではなく、
その人が理解できる英語の難度や早さまで、自然に伝わるものです。

初心者の人は、自分の精一杯の表現でしゃべる。
上級者の人は、自分の表現の幅を最大限に使って
相手の理解の範囲を超えないように、工夫を凝らしてしゃべる。

たとえば英語圏以外の海外で、現地の方と会話をするとき
このスキルがなければ、意思を通じることはできません。

------------------------------------------------------------

初心者は、相手の話が早くて分からないときに、
「もう一度ゆっくり」とお願いすることもできるし、
「それはこういう意味ですか?」と、自分の言葉で言い換える
ことも出来るようになります。
そして、毎回くり返していくうちに、早いスピーチを聞く
」が出来てきます。

たとえば英語圏で、観光客の少ない地域に入ったとき
このスキルがあれば、ネイティブの怒涛のトークに
煙にまかれることも少なくなるに違いないのです。

------------------------------------------------------------

だから、まずはレベルを問わず、とにかく喋るべきなのじゃ!
と、私は考えています。

どれだけヒアリングマラソンを聞き流しても、
それで「自分の言葉でしゃべれる」ようにはならないし、
英会話に5年行ったって、教室を儲けさせるだけです。

※ 通信教育やスクールを否定するわけでは全然ありません。
  それだけでは、ちゃんとしゃべれるようにはならないんじゃない
  かなぁ・・・と思っているだけです(^-^)

自分よりウマイ人、マズイ人、居て当たり前です。
そして、そうしたいろんなレベルの人に「発話」しまくること
でしか得られないスキルこそが、英会話の肝!
いちばん大切な部分だと思うのです。

しゃべれないことが心配な方は、最初は原稿を作ってきて
読むだけだってかまわないと思っています。

相手がいる以上、読むだけでは決して終わりませんから。
それをきっかけに、必ず新しい表現を覚えて帰れます。

------------------------------------------------------------

扉を開けて、一歩ふみ出してみることです。
なんにせよ、そこからしか始まりようがないんです。

Just Move On! まずはいっちょ、やってみませんか(^-^)v

------------------------------------------------------------



えらそうなことを書きましたが、自分だってまだまだまだ。
新しい出会いの中で、ゆっくりと自分を育てていこうと
思っているところです。
 
 
さくらい
06 | 2017/07 | 08
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -
E4 communication board

member向け掲示板です。問い合わせや質問も気軽にどうぞ。

最新記事

最新コメント

リンク

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

最新トラックバック

プロフィール

sakra

Author:sakra
FC2ブログへようこそ!

カテゴリ